こんばんは、大島大好き、大島滝川@マネテク!|ANAマイルの貯め方です。

なんか吉田山田みたいですね…。

というわけで(?)、ANAが冬ダイヤから羽田~大島線を運休するそうです。

全日空、羽田―大島線から撤退 経営資源を最適配分

 全日本空輸は19日、10月25日に始まる冬ダイヤの路線便数計画を発表した。羽田空港と伊豆諸島の大島を結ぶ路線から撤退するほか、新千歳―広島線と函館―中部線も自社便を運休し、同路線に新規就航するAIRDOとの共同運航に切り替える。一方で羽田―関西線を増便するなど、需要動向に応じて機材などの経営資源を最適配分する。

 全日空は前身の日本ヘリコプター輸送だった1955年に羽田―大島線に就航した。現在は1日1往復で運航しているが、高速ジェット船との競合などで搭乗率は10%台に低迷していた。全日空の撤退により、首都圏と大島を結ぶ空の便は新中央航空(茨城県龍ケ崎市)が運航する調布―大島線のみとなる。

 2015年3月の北陸新幹線の開業以来、旅客数が約4割減少している羽田―小松、富山線については機材を小型化することで冬ダイヤでも現行の便数を維持する。ただ、多くのビジネス客が新幹線に流れたことで単価も下落しており、今後も収支が改善しなければ減便を検討する可能性があるという。

大島といえば、管理人的にはANAの上級会員を目指す修行僧御用達の路線、というイメージしかありません。

昔はANAのSFC修行のために大島や八丈島をグルグルするのが流行したので結構な搭乗率だったこともあったようですが、現在の搭乗率が10%というのはびっくりですね。

ANAの上級会員達成基準 今昔

と、それで思い出したのですが、管理人がマイルを貯め始めた頃の、ANAの上級会員への到達基準は今とは異なっていました。

2007年までのANA上級会員達成基準

ステータス 条件
ダイヤモンド 100,000プラチナポイント以上、または120回以上の搭乗
プラチナ 50,000プラチナポイント以上、または50回以上の搭乗で15,000プラチナポイント以上
ブロンズ 30,000プラチナポイント以上、または30回以上の搭乗で10,000プラチナポイント以上

プラチナポイントは、現在のプレミアムポイントとほぼ同じものだと考えてよいはずです。

この頃は、回数での達成基準があったので、単純往復等で搭乗数を稼いで50回で到達する方が非常に多かったのではないかと思います。
それと、昔はよくプラチナポイント2倍!というようなキャンペーンをやっていたような印象があります。
上級会員を増やしたかったんでしょうね。

また、当時はマイルを際限なく貯める方法もありました。
と言っても管理人は実際に試したことはなく、知識として知っていただけです。
ブログ等で書いたこともありませんでした。

当時はANAカードからのEdyチャージでマイルが貯まったので(しかもリボ払いだと100円で2マイル以上)、何枚ものEdyにチャージしまくることで、一気にマイルを貯めることができました。
また、オークションチェックという、ネットオークションに関する支払い等、ネット上での支払いのためのバーチャルマネーのようなものがあり、Edyが利用できるam/pmで払込をすることができたのです。
さらに、オークションチェックは自分で受け取ることもできました。

つまり、ANAカードからEdyにチャージ→am/pmでオークションチェック支払い→自分で受け取り、とすることで、オークションチェックの手数料は差し引かれるものの、懐を痛めることなくANAマイルが貯まったのです。

そして、この方法を続けると当然クレジットカードの利用枠の上限に達するわけですが、繰上返済をすれば枠が空くので、受け取ったオークションチェックから払い戻した現金で繰上返済をすれば、際限なくマイルが貯まった、というからくりです。
貯まったマイルを元手に上級会員になった方もいたとかいなかったとか…。

現在のANA上級会員達成基準

翻って、現在のANAの上級会員達成基準は以下の通りです。

ステータス 条件
ダイヤモンド 100,000プレミアムポイント以上、うちANAグループ便で50,000ポイント以上
プラチナ 50,000プレミアムポイント以上、うちANAグループ便で25,000ポイント以上
ブロンズ 30,000プレミアムポイント以上、うちANAグループ便で15,000ポイント以上

現在は昔のように際限なくマイルを貯めることはできませんが、貯まったマイルを元手に上級会員になることは十分可能です。

今年の正月に、マイルが貯まり過ぎて使い切れないということで(笑)、ANA SKYコインを利用しての修行をシミュレーションしていますので興味があればご覧ください。

(過去記事)
・増え続けるANAマイル残高を前に考えたANAマイルの使いみち:マネテク!
・ANAプラチナ修行の皮算用:マネテク!

上級会員になる元手としてマイルを貯める方法は、こちらをご覧ください。

(過去記事)
・ANAマイルの貯め方2015:マネテク!

(参考リンク)
・全日空、羽田―大島線から撤退 経営資源を最適配分  :日本経済新聞