こんばんは、バニラ大好き、バニラ滝川@マネテク!|ANAマイルの貯め方、です。

だいぶ前にこのブログで紹介しようと思ってストックしておいたネタなので若干タイミングを逸した感もあるのですが、ANAマイルを利用したバニラエアの特典航空券の予約が、2015年10月25日以降の分もできるようになっています。

バニラエア国際線予約@ANAマイルの貯め方

バニラエアの特典航空券をANAマイルで予約する方法

バニラエアの特典航空券は、ANAマイルでの予約が可能です。
この制度が開始した頃は、平日の日中に電話する以外に予約の方法がないという鬼システム(笑)だったわけですが、現在は改善されてWebで予約することが可能になっています。

なお、予約はANAのように国内線は2か月前から、国際線は355日前から、というようなルールではなく、ある一定の期間の予約がある日からできるようになる、というシステムになっています。

今回は、2015/10/25~2016/3/26という期間の予約が、2015/8/5からできるようになっています。
なお、この記事を執筆している時点では上記の期間の予約が可能になっているのは国際線のみで、国内線は2015/10/24のフライトまでしか予約できない状態です。

2015/10/25以降の国内線の予約については、改めて8月下旬にアナウンスされるようです。

実際に予約は取れるのか?

特典航空券、特に国際線は特典航空券での予約が取りづらいことも多いので、実際に取れるのか?というのは気になる点だと思います。

とりあえず実際に予約する画面まで行ってざっと見てみたのですが、特に国際線の予約はガンガン取れそうな雰囲気でした。
国際線は成田~香港、国内線は成田~札幌(新千歳)あたりをチェックしてみましたが、近い日程も含めてまだまだ取れそうです。

バニラエアの特典航空券を予約するメリットはあるのか?

では、そんなバニラエアの特典航空券を予約するメリットはあるのでしょうか?

国内線の場合

国内線については、片道5,000マイル、往復で10,000マイルが必要です。
ANA便の特典航空券を予約した場合は、時期によって往復で12,000マイル~18,000マイルが必要になりますのでお得と言えばお得なのですが、東京では空港が羽田ではなく成田になる等、相応のデメリットもあるので、個人的にはお得感は感じないです。
時間はあるけどとにかくお金がない学生(管理人自身もそうでした…)あたりにはいいかもしれませんが。

国際線の場合

国際線は、香港で計算してみると、片道10,000マイル、往復で20,000マイルです。
ANA便を利用した場合、エコノミークラス利用で考えると時期により17,000マイル~23,000マイルで往復できますので、あまりお得感はありません。

ただし、ANA便では支払いが必要になる燃油サーチャージはバニラエアでは支払う必要がありませんので、その点はメリットになり得るかと思います。
現在の燃油サーチャージの水準であれば、あまりお得感はありませんが…。

あとは、国際線ではやはりある程度シートに余裕があった方が体が楽だと思います。
LCCの国際線は、実際に乗った方のブログなどを見る限りシートピッチもギリギリという感じのようなので、個人的にはやはりANA便のビジネスクラスを狙うのが一番よいと思います。
こちらもやはり体力はあるけどお金がない学生さんあたりにオススメですかね…。
なお、香港便は往復ともに深夜とか未明といったとんでもない時間ではなく、日中のすごくいい時間帯に飛んでいますので、この点はいいと思います。

まとめ

ANAマイルを利用したバニラエアの特典航空券は、一部のハマる方にはオススメです。
ゴルゴ13(?)的に言うと、「素人にはオススメできない」という感じですかね(笑)。
とは言え、当面は予約が取りやすい状況が続きそうですので、ANAマイルが有効期限を控えているけどANA便の予約が取れない時など、選択肢として覚えておくのはよいと思います。

(参考リンク)
・2015年10月25日以降のバニラエアの特典航空券の受付を開始いたします│ANA SKY WEB