こんばんは、ANAのマイルを貯めている、
ANAマイラー滝川@マネテク!です。

おかげさまで昨年は36万マイル以上を獲得する等
マイルは順調に貯まっているのですが、
マイルは貯めるよりも上手に使う方が難しいと感じる今日この頃です。

(過去記事)
・暮れのごあいさつと今年の獲得マイル2014:マネテク!

1マイルあたりの価値が一番高くなるマイルの使い方の王道といえば、
国際線の上級クラス(ファーストクラスやビジネスクラス)での利用だと思いますが、
ANAでは今年、この国際線特典航空券の利用条件の変更を予定しています。

というわけで、今回はANAが今年予定している
国際線特典航空券の利用条件の変更について見ていきたいと思います。

2015年4月12日申込分から変更

ANA国際線特典航空券利用条件変更

今回のANA国際線特典航空券利用条件変更は、今年の4月12日から適用されます。
変更点は、大きく以下の3点です。

必要マイル数の計算がゾーン制に

ANA国際線特典航空券利用条件変更2

これまでは距離(飛行マイル数)によって必要マイル数が決まっていましたが、
世界をゾーン分けして各ゾーン間の必要マイル数が定められる形に変更となります。
JALの国際線特典航空券と似たような感じですね。

提携航空会社便利用時の必要マイル数が減少

これまではANA国際線特典航空券よりもちょっと高めの印象があった
提携航空会社便の特典航空券利用ですが、
提携航空会社便を使って日本発直行便にて往復する場合の必要マイル数が
ANA国際線特典航空券のレギュラーシーズンと同額に
なります。

国内線の乗継マイルが不要になります

ANA国際線特典航空券利用条件変更4

これまで、地方空港から成田、成田から海外、というようなケースの場合、
地方空港から成田の国内線の分も加味して必要マイル計算する必要がありましたが、
これが不要となります

地方在住の方にメリットがあるのはもちろん、
羽田~関空(セントレア)~海外、という旅程でも得になるケースがあるかもしれません。

で、結局改善なの?改悪なの?

で、結局改善されるのか、改悪されるのか、という点ですが、
管理人(羽田空港近辺在住)目線で現新比較してみました。

(エコノミークラス)

対象路線 シーズン 現行利用条件 新利用条件
羽田~香港 L 17,000 17,000
R 20,000 20,000
H 23,000 23,000
羽田~ハワイ L 35,000 35,000
R 40,000 40,000
H 45,000 45,000
羽田~ニューヨーク L 45,000 40,000
R 55,000 50,000
H 65,000 60,000

(ビジネスクラス)

対象路線 シーズン 現行利用条件 新利用条件
羽田~香港 L 35,000 35,000
R 40,000 40,000
H 45,000 45,000
羽田~ハワイ L 60,000 60,000
R 65,000 65,000
H 70,000 70,000
羽田~ニューヨーク L 75,000 75,000
R 85,000 85,000
H 95,000 95,000

というわけで、エコノミークラスの表で黄色く着色した
羽田~ニューヨークの必要マイル数が減ったこと以外は
びっくりするくらい変更がなかったです…。

というわけで、ANAの国際線特典航空券の利用条件変更についてでした。
詳しくは、下記リンク先の公式Webサイトをご確認ください。

(参考リンク)
・国際線特典航空券のご利用条件が変わります。│ANA SKY WEB