マイレージ・クレジットカード好きのジョージ滝川です、こんばんは。

経営再建中のJALにとって、大赤字の主因とも言われているのが手広く飛ばしている国際線ですが、なんとANAがこの国際線を継承する、というプランが浮上しているそうです。

さらに得するマイレージ・クレジットカード情報をblogランキングでチェック

日航の国際線事業、全日空が引き受け打診

 政府監督下で経営再建中の日本航空の国際線事業について、全日本空輸が引き受けを検討していることが31日、わかった。

 全日空は欧米など採算性の高い路線を中心に国際線を強化する方針で、政府側にもこうした意向を伝えた。日航の再建問題は、国内航空業界の再編につながる可能性が出てきた。

 日航の国際線は計約70路線あるが、2009年はビジネス客の減少で採算割れしており、経営の重しとなっている。09年9月中間決算では、国際線の旅客収入が前年同期比43%減の2254億円と落ち込んで、過去最大の赤字を計上する主因となった。

 企業再生支援機構は、1月中の支援決定に向け、日航や主要取引銀行とともに再生計画を策定中で、国際線についても見直しを進めている。

 一方、全日空は、国際線約40路線のうち、30を超える路線で日航と競合する。景気低迷の長期化でビジネス需要が減る中、2社によるパイの奪い合いで、互いの収益を押し下げる結果となっている。全日空は「欧州、米国便を増やしたい。アジアでは重複する路線の集約化が必要だ」(経営幹部)として、日航の路線リストラにあわせて自社の国際線の強化を図る考えだ。

 政府内にも、国際線の集約が進めば、日本の航空業界全体の競争力が高まるとの見方がある。一方で、国際線を1社に集約することについては消極的な声も根強い。

 日航側も「路線の見直しで利益は出る」との立場で切り離しや大幅縮小には否定的なことから、調整が難航する可能性もある。(読売新聞)

以前、JALとANAが統合してJANA、なんていう話がありましたが、あながちありえないとも言い切れない雰囲気になってきましたね。

経営統合するとJALの負の遺産を引き継がなくてはならなくなるため、経営統合ということはないと思いますが、ひょっとすると国内線もANAに継承、集約、ということはあるかもしれないです。

ANAの企業体質からすると国内線が独占状態になったとしてもサービスレベルが下がることはないと思いますので、個人的には路線集約、JALは解体、清算というシナリオもありだと思いますが…。

メールマガジン「週刊マイレージニュースヘッドライン」配信中!
無料購読の申込・解除はこちらから → まぐまぐ melma! 独自配信
※まぐまぐやmelmaからのメールが不要な方は「独自配信」での登録をオススメします。

さらに得するマイレージ・クレジットカード情報をblogランキングでチェック
人気blogランキングに参加中。1日1クリックの応援お願いします!

「ポイント・マイル」ブログランキング参加中

関連リンク
・日航の国際線事業、全日空が引き受け打診 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

(money_tec)