マイレージ・クレジットカード好きのジョージ滝川です、こんばんは。

このブログでは、これまでに何度か、
「今、一番得するマイレージ」というタイトルで、連載記事として
マイレージ獲得の基本戦略についての管理人なりの考えを紹介してきました。

この連載記事はPDFファイル形式の無料レポートにもまとめており、
これまでにのべ3,000人以上の方にダウンロードして頂いています。

一方で、マイレージやポイントプログラムの世界は相次ぐ改悪など
めまぐるしく制度が変わっており、
情報としては古くなってしまった面があることは否めません
(前回の3.0版の改訂は2009/5/17です)。

というわけで、最新版にアップデートした内容を、
数回に分けて連載記事として紹介して行きたいと思います。

なお、この連載の内容は、全回の内容を1つのPDFファイルにまとめ、
無料レポートとして公開しています。

PDFファイルでまとめて読みたい、という方は当ブログのトップページから
簡単に請求して頂けますので、ぜひお取り寄せください。

また、誤字、脱字や誤記の見直し等、細かい修正は随時行っていく予定です。

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(1)2.還元率アップのテクニック

では次に、還元率を高めてANA VISA Suicaカードを
ANAカードの中で最高の還元率を誇るカードとするための
テクニックを紹介していきたいと思います。

さっそくですが、ANA VISA Suicaカードでは
マイ・ペイすリボを設定することによりポイントを2倍獲得することができるので、
これにより還元率をアップさせる、というのが
還元率アップのテクニックの中身となります。

ただし、獲得ポイントを2倍にして還元率を高めるためには、
マイペイす・リボに登録をするだけではダメで、
毎月リボ払い手数料を発生させなければなりません

そこで、以下、効率よくリボ払い手数料を発生させるためには
どのようにすればよいかを解説します。

最も効率よくリボ払い手数料を発生させるために最も効率的なのは、
毎月1円のリボ払い手数料を発生させることです。

しかし、リボ払いの計算は非常に複雑なため、難しい計算は抜きにして、
確実に小額のリボ払い手数料を発生させる方法
解説することにしたいと思います。

なお、リボ払い手数料の基本的な考え方は、
繰上返済後の残額(付利単位は100円)、×15%(リボ払い手数料率)×日数÷365
となります。

詳しくは、三井住友VISAカードのWebサイトをご確認ください。

では、さっそく結論ですが、
毎月26日頃に翌月の支払い金額が確定したら、
残額が500円以上残るように繰上返済をすればオーケー
です。

これで翌月には数円~十数円程度の手数料が発生し、
付与されるポイントは2倍になっています。

では、具体的に手順を見て行きましょう。

繰上返済にはいくつか方法があります。

A.ローソンのLoppiで返済を申し込み、レジで現金支払い
B.インターネットで返済額を増額
C.インターネットで返済を申し込み、振込で支払い

A.は、ローソンのLoppiで「クレジットカード」のメニューを選び、
画面に従って操作をしていくと、支払い用のバーコードが出てくるので、
出てきたバーコードと現金を持ってレジで支払う方法です。

いつでも支払えて、すぐに返済が完了する、というのが1つのメリットです。

なお、返済の手数料は不要です。

B.C.はまず、三井住友VISAカードのWebサイトから
「Vpass」という会員用ページにログインします。

・Vpass(ブイパス)について:クレジットカードの三井住友VISAカード
 http://www.smbc-card.com/mem/vps/index.jsp

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ログインしたら、上部にある「お支払について」というリンクをクリックします。

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(中略)

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その後の画面で、下の方にスクロールしていくと、
「リボ払いの臨時のお支払い方法」というリンクがありますので、こちらをクリックします。

ここからはB.C.それぞれで手順が異なりますので、まずは
「B.インターネットで返済額を増額」、について説明します。

B.インターネットで返済額を増額

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「お支払い金額の臨時増額のお申し込み方法」から、
「インターネットからお申し込み」をクリックします。

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上記のような画面になりますので、繰上返済の金額を入力して、
「次へ」をクリックします。

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この画面で「申込」をクリックすると完了です。

あとは、毎月の引き落とし日に、予め決めておいた最低引き落とし額
(上記の例だと、「元金定額コース 5千円」となっているので5,000円)と、
追加での支払いを申し込んだ額の合計金額が引き落とされることになります。

ただし、この、臨時増額の手続きは、申込の期限が決められていて、
かつ引き落とし口座の金融機関によってその期限が異なっています。

具体的には、以下の表の通りです。

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見ての通り、三井住友銀行であれば直前の2営業日前でもオーケーなのですが、
一番下の「上記以外」に当てはまる銀行だと、
前月20日までに手続をしなくてはならないので、
現実的には支払額の確定通知を受け取ってからだと間に合いません。

一方で、クレジットカードの引き落とし口座を「スルガ銀行ANA支店」にしておくと、
毎月引き落としがかかるたびに5マイル、年間にすると60マイルが貯まるため、
クレジットカードの引き落とし口座は
「スルガ銀行ANA支店」にしておくのがオススメとなります。

また、スルガ銀行ANA支店では毎月の給与振込等でもマイルが貯まるほか、
Edy付のANAマイレージクラブ会員証を兼ねたキャッシュカードが手に入りますので、ANAマイルを貯めている方であればスルガ銀行ANA支店に口座を開設しておくとよいと思います。

・スルガ銀行ANA支店
 http://link.moneytec.net/surugaana.html

さて、このスルガ銀行ANA支店を引き落とし口座にしている場合等、
Web上での臨時増額では間に合わない場合は、
A.で説明したようにローソンで支払いをすることもできますが、
自宅で手続きが完結する「C.インターネットで返済を申し込み、振込で支払い」、
がオススメです。

実際に著者も毎月振込で支払っていますが、やってみると非常に簡単です。

というわけで、具体的な手順は次回解説したいと思います。

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