マイレージ・クレジットカード好きのジョージ滝川です、こんばんは。

以前このブログでANA VISAカードANA JCBカードの比較をしましたが、来年以降ANA VISAカードの方が還元率が(少しだけ)高くなる、という結論に達しました。

ただし、還元率を高めるためにはマイペイす・リボに登録の上、毎月リボ払い手数料を発生させなければなりません。
そこで今回は、最も効率よくリボ払い手数料を発生させるためにはどのようにすればよいか、という点について考察してみたいと思います。

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(ご注意)
本件は、Webサイトに記載された条件を元に、管理人が独自にシミュレーションを実施したものです。
実際に手数料を発生させての検証を実施したわけではないため、計算の通りにいかない可能性もございます。
誤りにお気づきの場合は、ご指摘頂けますと幸甚です。

最も効率よくリボ払い手数料を発生させるために最も効率的なのは、毎月1円のリボ払い手数料を発生させることです。
したがって、1円のリボ払い手数料が発生する最小の金額を残すような形で繰上返済をする、というのが基本的な考え方になります。
リボ払い手数料は年率15.0パーセントですから、残す金額をXとおくと(なお、付利単位は100円です)、1ヶ月間にかかるリボ払い手数料は X×0.15×日数÷365 となります。
ここで重要になってくるのが日数です。

三井住友VISAカードのWebサイトを見ると、初回は5日間分の手数料が発生します。

・便利なお支払い方法!マイ・ペイすリボ : 三井住友VISAカード

これはおそらく26日が引き落とし日で、翌日の27日から月末の31日までの5日分だと思われます(マイペイす・リボの場合、利用後の初回引き落とし日までは手数料が発生しません)。
なお、この計算だと月の日数によって付利日数が異なってくるため、最短となる28日しかない2月の場合は、27日~28日の2日間となります。
また、11日が引き落とし日の場合は15日が締め日のため、12日~15日の4日分ということになると推定されます。

つまり、最初は2日間~5日間で手数料が1円になる金額を残しておけばよいことになります。
最短の2日間で計算すると、X×0.15×2÷365=1を解いて、この金額は1,216.67円となります。
マイペイす・リボの付利単位は100円なので、100円未満を切り上げて、1,300円を残すことになります。
また、最長の5日間で計算すると、X×0.15×5÷365=1を解いて、486.67円、付利単位を考慮すると500円となります。
ちなみに3日間で900円、4日間だと700円という計算です。

1,300円を残して5日間でも手数料は3円ですので、特に問題なければ最初は1,300円を残すのが確実でよいかと思います。

そして翌月ですが、同様に三井住友VISAカードのWebサイトを見ると、26日間分の手数料が発生しています。
これは、締め日である月末の翌日(1日)から引き落とし日(26日)までの26日間だと思われます。
また、11日が引き落とし日の場合は15日から支払日の11日まで、最短となる28日しかない2月~3月の場合は24日間、最大となる31日の月末~翌月の場合は27日間となります。

最短の24日間で計算すると、X×0.15×24÷365=1を解いて、この金額は101.39円、付利単位を考慮すると200円ということになります。
また、最長の27日間で計算すると、X×0.15×27÷365=1を解いて、90.13円、付利単位を考慮すると100円となります。
なお、26日間で計算すると、X×0.15×26÷365=1を解いて、93.59円、付利単位を考慮すると100円となります。

従って、2ヶ月目以降は2月末をまたぐ場合は200円、それ以外は100円を残せばオーケー、ということになるはずです。

具体的な例を挙げて説明してみます。
マイペイす・リボの毎月支払額を5,000円に設定している前提で5月1日に100,000円のショッピング利用をしたとします。
5月15日に6月支払分が締め日を迎え、やがて支払額が確定します。
最初の手数料は5日分ですから、まずは500円残すためにローソンのLoppiで94,500円を繰上返済して残高を500円にします。
そして6月1日にまた100,000円のショッピング利用をしたとします。
6月11日に毎月支払額の5,000円が引き落とされ、残高は100,500円となります。
なお、このタイミングでは手数料が発生していないため、ポイントは2倍になりません。
6月15日に7月支払分が締め日を迎え、やがて支払額が確定します。
ここで手数料の1円が発生しますので、7月支払分はポイントが2倍となります。
次は100円を残せばいいはずなので、95,400円を繰上返済し、残高を100円にします。
以後、2月末をまたぐ場合のみ200円、それ以外は100円を残すようにしていくことになります。

【まとめ】
初月は1,300円を残し、翌月以降は原則100円、2月末をまたぐ場合のみ200円を残すとよいかと思います。

(ご注意)
本件は、Webサイトに記載された条件を元に、管理人が独自にシミュレーションを実施したものです。
実際に手数料を発生させての検証を実施したわけではないため、計算の通りにいかない可能性もございます。
誤りにお気づきの場合は、ご指摘頂けますと幸甚です。

…というか、管理人の場合、初月の5日分、という記載を見逃していて先日100円残しで繰上返済してしまいました。
このまま毎月100円残しで行くと、計算が正しければ来月、再来月はリボ払い手数料が0円でボーナスポイントなし、3ヶ月後からようやくボーナスポイントが付与されるはずなので、検証していきたいと思います。

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