こんばんは、マイレージ・クレジットカード好きのジョージ滝川です。

このブログでは、これまでに何度か、「今、一番得するマイレージ」というタイトルで、連載記事としてマイレージ獲得の基本戦略について、管理人なりの考えを紹介してきました。

一方で、マイレージやポイントプログラムの世界は相次ぐ改悪など、めまぐるしく制度が変わっており、情報としては古くなってしまった面があることは否めません(前回の改訂から今回の改訂までは4ヶ月足らずですが…)。
というわけで、最新版にアップデートした内容を、数回に分けて連載記事として紹介したいと思います。

なお、この連載の内容は、全回の内容を1つのpdfファイルにまとめ、無料レポートとして公開しています。
pdfファイルでまとめて読みたい、という方は、このページの上部、または右上にある請求フォームからダウンロードURLを請求してください。

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Ⅳ.Edyの活用

次に、陸マイルを貯める上で一つの重要なファクターになるEdyについてまとめてみたいと思います。

以前に比べると陸マイルにおいてEdyが持つ意味は薄れては来ていますが、ANAマイラーにとっては依然として意識することでマイルを獲得できるツールだと思います。

まず、Edyを利用する意味は2つあります。
1つはEdyマイルを獲得するため、そしてもう1つはクレジットカードが使えない場所でもEdy払いにすることで間接的にクレジットカード払いにできるため、です。

まず、Edyマイルとは、Edyの利用によって獲得できるANAマイルのことです。
Edyが使えるほとんどのお店で、Edyの利用額200円ごとに1マイルが獲得できます。
なお、一部のコンビニにおけるタバコなど、Edyマイル付与対象外のものもありますのでご注意下さい。

次に、間接的なクレジットカード払いですが、Edyへのチャージを、Edyチャージでポイントやマイルが獲得できるクレジットカードから行うことで、Edyを利用しつつクレジットカードのポイント/マイルも獲得することができます。
では、順に詳細を見ていきたいと思います。

まずEdyマイルですが、ANA VISAカードのEdyのようにANAマイレージクラブの会員証を兼ねているEdyは、コンビニ等での支払いに使用することによって200円で1マイルが獲得できます。ちなみに2008年9月時点の鹿児島・宮崎・沖縄のファミリーマート等、ダブルマイルキャンペーン(200円の利用で2マイル)等のキャンペーンもよく行われています。

最近ではEdyが普及してきていていろいろな店で使えるようになっているため、Edyマイルを獲得するチャンスも多くなってきていると思います。
ぜひEdyを積極的に活用してみてください。

なお、Edyカードにはコンビニで売っているEdy等、ANAマイレージクラブと紐ついていないものもありますが、ANAマイレージクラブの会員証を兼ねているものでないとEdyマイルは貯まりませんのでご注意下さい。

主な、ANAマイレージクラブの会員証を兼ねているEdyは以下の通りです。
いずれも無料ですので入手しておくことをオススメします。

・ANAマイレージクラブ会員証(ANAが発行、現在キャンペーンにつき無料)

・千葉ロッテマリーンズファンクラブ会員証(千葉ロッテマリーンズが発行、無料だが受付期間に制限あり…プロ野球のオフシーズンは入会できません)
・スルガ銀行ANA支店キャッシュカード(スルガ銀行が発行、無料)

・郵便貯金キャッシュカード(郵便局で発行/切替)

また、おサイフケータイもアプリをインストールしてANAマイレージクラブの会員番号を入力することで紐つけができます。
これで少なくとも5枚のEdyカードを持つことができると思います。
従って、25万円までの買い物であればEdyマイルを無駄にすることなく獲得できることになります。

ここで、ちょっとEdyを使った買い物でマイルを獲得する例を挙げてみたいと思います。

(例) マイレージ・プラス《セゾン》カードホルダーが、ヨドバシカメラ
(Edyマイル対象店)で250,000円の液晶テレビを購入

・マイレージ・プラス《セゾン》カードを使用してEdy5枚に5万円ずつチャージ、25万円の利用で3,750マイル(1,000円=15マイル)
・5万円チャージしたANAのEdy×5枚で支払うと、1,250マイル(200円=1マイル)

合計では5,000マイル+ヨドバシカメラのポイント(標準で25,000ポイント)を獲得できることになります。

ここで、別にわざわざEdyで支払わなくても、直接マイレージ・プラス《セゾン》カードで支払えばよいのでは?と思った方もいらっしゃるかもしれません

ヨドバシカメラの場合、例えばポイント還元が現金払いで10%の商品の場合、クレジットカードで支払をするとポイント還元が8%というようにポイント還元率が低下してしまいますが、Edy支払の場合は現金と同様に10%のポイントが還元されるため、クレジットカードで支払うよりもEdyで支払う方がお得になるわけです。

次に、間接的なクレジットカード払いですが、一番の利点は請求をコンビニで支払うことのできるクレジットカードを使用することによってマイル/ポイントの二重取りができる点になるかと思います。

また、それ以外にもクレジットカードもEdyも使える場所(例えばサンクス等)でも、支払のスピードが圧倒的に速いことも利点の一つだと思います。

著者もおサイフケータイを愛用していますが、モバイルSuicaとAMC(ANA Mileage Club)アプリを入れており、非常に便利に使っています。

というわけで、Edyを活用することでマイル獲得のペースを速めることができると思います。

※追記
41さんにご指摘頂いている通り、マイレージ・プラス《セゾン》カードについては下記の通りEdyチャージによるマイル加算が終了しています。
Edyチャージをするのであれば、SonyCardなど、Edyチャージでポイントが獲得できるカードを用意する必要がありますのでご注意下さい。

「Edy」チャージご利用分のマイル加算終了のお知らせ

2009年1月ご請求分(2008年11月30日(日)ご利用締め分)をもちまして、以下カードでの「Edy」チャージご利用分のショッピングマイル加算を終了させていただきます。

■マイレージ・プラス《セゾン》ゴールドカード
■マイレージ・プラス《セゾン》カード
■マイレージ・プラス《セゾン》カレッジカード

なお、「Edy」チャージには引き続きマイレージ・プラス《セゾン》カードをご利用いただけます。
今後ともマイレージ・プラス《セゾン》カードをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

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