マイレージ・クレジットカード好きのジョージ滝川です、こんばんは。

このブログでは、「今、一番得するマイレージ」というタイトルで、これまでに何度か、数回に分けてマイレージ獲得の基本戦略をご紹介してきました。

しかし、マイレージの世界は日進月歩ですので、情報としては古くなってしまった面があることは否めません(と言ってもまだ前回の改訂からまだ半年くらいしかたっていないのですが…)。
というわけで、内容をアップデートしてみましたので、数回に分けて配信して行きたいと思います。

なお、この連載の内容は、pdfファイルに一まとめにして、無料レポートとして公開しています。
pdfファイルでまとめて読みたい、という方は、ぜひこのページの上部、または右上にある請求フォームからダウンロードURLを請求してください。

また、マイレージプログラムやクレジットカードのポイント制度等については、連載記事執筆時からも変更になっている可能性がありますので、ご利用の際にはご自身でのご確認をお願いします。

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Ⅳ.Edyの活用

次に、陸マイルを貯める上で一つの重要なファクターになるEdyについてまとめてみたいと思います。
以前に比べると、陸マイルにおいてEdyが持つ意味は薄れては来ていますが、ANAマイラーにとっては依然として意識することでマイルを獲得できるツールだと思います。

まず、Edyを利用する意味は2つあります。
1つはEdyマイルを獲得するため、そしてもう1つはクレジットカードが使えない場所でもEdy払いにすることで間接的にクレジットカード払いにできるため、です。

まず、Edyマイルとは、Edyの利用によって獲得できるANAマイルのことです。
Edyが使えるほとんどのお店で、Edyの利用額200円ごとに1マイルが獲得できます。
なお、一部のコンビニにおけるタバコなど、Edyマイル付与対象外のものもありますのでご注意下さい。

次に、間接的なクレジットカード払いですが、Edyへのチャージを、Edyチャージでポイントやマイルが獲得できるクレジットカードから行うことで、Edyを利用しつつクレジットカードのポイント/マイルも獲得することができます。

では、順に詳細を見ていきたいと思います。

まずEdyマイルですが、ANA VISAカードのEdyのようにANAマイレージクラブの会員証を兼ねているEdyは、コンビニ等での支払いに使用することによって200円で1マイルが獲得できます。ちなみに2008年5月時点のam/pm等、ダブルマイルキャンペーン(200円の利用で2マイル)等のキャンペーンもよく行われています。

最近ではEdyが普及してきていていろいろな店で使えるようになっているため、Edyマイルを獲得するチャンスも多くなってきていると思います。
ぜひEdyを積極的に活用してみてください。

なお、Edyカードにはコンビニで売っているEdy等、ANAマイレージクラブと紐ついていないものもありますが、ANAマイレージクラブの会員証を兼ねているものでないとEdyマイルは貯まりませんのでご注意下さい。

主な、ANAマイレージクラブの会員証を兼ねているEdyは以下の通りです。
いずれも無料ですので入手しておくことをオススメします。

・ANAマイレージクラブ会員証(ANAが発行、現在キャンペーンにつき無料)

・千葉ロッテマリーンズファンクラブ会員証(千葉ロッテマリーンズが発行、無料だが受付期間に制限あり…プロ野球のオフシーズンは入会できません)
・スルガ銀行ANA支店キャッシュカード(スルガ銀行が発行、無料)

・郵便貯金キャッシュカード(郵便局で発行/切替)

また、おサイフケータイもアプリをインストールしてANAマイレージクラブの会員番号を入力することで紐つけができます。
さらにANA eLIOカードを持っている場合は、このカードもEdy機能を備えていますので、これで少なくとも6枚のEdyカードを持つことができると思います。
従って、30万円までの買い物であればEdyマイルを無駄にすることなく獲得できることになります。

ここで、ちょっとEdyを使った買い物でマイルを獲得する例を挙げてみたいと思います。

(例)ANA eLIOカードホルダーが、ヨドバシカメラ(Edyマイル対象店)で
250,000円の液晶テレビを購入

・ANA eLIOカードを使用してEdy5枚に5万円ずつチャージ、25万円の利用で5,000マイル(100円=2マイル)
・5万円チャージしたANAのEdy×5枚で支払うと、1,250マイル(200円=1マイル)

合計では6,250マイル+ヨドバシカメラのポイント(標準で25,000ポイント)を獲得できることになります。

ここで、別にわざわざEdyで支払わなくても、ANA eLIOカードで支払えばよいのでは?と思った方もいらっしゃるかもしれません

ヨドバシカメラの場合、例えばポイント還元が現金払いで10%の商品の場合、クレジットカードで支払をするとポイント還元が8%というようにポイント還元率が低下してしまいますが、Edy支払の場合は現金と同様に10%のポイントが還元されるため、クレジットカードで支払うよりもEdyで支払う方がお得になるわけです。

次に、間接的なクレジットカード払いですが、一番の利点は請求をコンビニで支払うことのできるクレジットカードを使用することによってマイル/ポイントの二重取りができる点になるかと思います。

また、それ以外にもクレジットカードもEdyも使える場所(例えばサンクス等)でも、支払のスピードが圧倒的に速いことも利点の一つだと思います。

著者もおサイフケータイを愛用していますが、モバイルSuicaとAMC(ANA Mileage Club)アプリを入れており、非常に便利に使っています。

というわけで、Edyを活用することでマイル獲得のペースを速めることができると思います。

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