こんばんは、ジョージ滝川です。

今回は、ANA eLIOカードについてまとめてみたいと思います。

なお、内容は2008年2月16日に管理人が発行したメールマガジン「マイレージニュースヘッドライン第19号」の記事に加筆修正したものです。

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(1)基本的なカードスペック

公式サイト:ANA eLIOカード

発行元:ソニーファイナンス

年会費:2,100円(初年度無料)

マイル移行手数料:2,100円/年(毎年4月16日から翌年3月31日まで)

ポイント付与:月単位での利用額1,000円につき1ポイント
       ※リボ払いの場合ポイント2倍

ポイント期限:2年間

ANAマイル移行レート:1ポイントを10ANAマイルに移行可能

締め日:毎月末

引落日:毎月27日(27日が金融機関休業日の場合は翌営業日)

(2)リボ払い残高を繰上返済する方法

(1)リボ払いでクレジットカードを利用し、毎月8日頃に当月支払額が確定するまで待ちます。
メンバーズページの「お支払金額照会」を確認して、当月分が「確定」になっていればオーケーです。

(2)繰上返済が可能な銀行ATM等で、繰上返済をします。
繰上返済が可能なATMは以下の通りです。

・セブン銀行ATM(セブンイレブン・イトーヨーカドー等)
 ATM検索→セブン銀行|ATM検索

・三井住友銀行ATM(am/pmにあるものも含む)
 ATM検索→三井住友銀行 店舗・ATM検索

・旧UFJ銀行ATM
 ATM検索→三菱東京UFJ銀行 旧UFJ店の店舗検索

1,000円未満の端数が取り扱えるかはATM次第とのことですが、基本的には硬貨の取扱があるATMであれば取扱可能なようです。
また、繰上返済の取扱可能時間帯もATM次第とのことでしたが、こちらも基本的にはそのATMで(銀行口座への)入金が可能な時間帯であれば可能なようです。

なお、セブン銀行ATMだと硬貨の取扱がないため、1,000円単位でしか入金できません。
このため、残額がリボ払いの最低支払額以下になるような入金はできず、1,000円未満の端数が残ってしまうので注意が必要です。

ちなみに、三井住友銀行のATM検索では、「硬貨の取扱があるATM」という条件で絞り込んで検索ができますので、1,000円未満の端数を返済するためのATMを探す際に便利だと思います。

また、ATMでの繰上返済後、すぐに利用可能額は回復します。

なお、支払のたびにいちいちリボ払いを指定するのは面倒なので、メンバーズページから「オールリボ」を申し込んで全ての支払いが自動的にリボ払いになるようにしておくと便利です。

ただし、支払額がリボ払いの最低支払額よりも少ないと、一括払いの扱いになってしまいますので、同じくメンバーズページから「MySize」で毎月の最低支払額を3,000円(設定可能な最低の金額)に設定しておくとよいと思います。

(3)リボ払いによるポイント2倍対象について

リボ払いによりポイントが2倍となる対象ですが、支払区分が「リボ払い」としてソニーファイナンスに上がってきた明細については、全てポイント2倍の対象になるそうです。
支払区分はメンバーズページの「ご利用明細照会」で確認できそうです。

とりあえず、あやしそうなところは以下あたりですが、問い合わせをしたカードセンターの方も把握できていないようで、明確な回答は得られませんでした。
何か情報があればご教授頂けますと幸甚です。

対象外となるもの(利用ガイドより)
年会費、キャッシング、各種保険料、手数料

管理人が実際に利用して対象となったもの
通常のショッピング、Edyチャージ、モバイルSuicaチャージ

(4)まとめ:ANA eLIOカードの評価

結論として、ANA eLIOカードは現時点でEdyチャージによるポイントが獲得できる唯一のANAカードであり、ANAマイラーがEdyチャージ用として使用する分にはベストの選択肢だと思います。

ただし、不安要素もあります。

一番の不安要素は、改悪リスクが極めて高いことです。
これまでは繰上返済をしたリボ払い分についても2倍のポイントが付与されていましたが、今後2倍のポイントがつかなくなる可能性は高いと思います。
また、他のANAカードと同様に、Edyチャージに対してのポイント付与が停止となる可能性も高いと思います。
さらに、ANAマイルへの移行手数料も現在は2,100円ですが、ANA VISAカードのように6,300円に値上げ、という可能性も十分あります。

それから、もうひとつの不安要素はATMによる返済ですが、ATMで返済ができない場合はカードセンターに電話の上で指定の口座に振込することも可能とのことですので、まずは利用してみて、自分の生活範囲のATMの返済単位と返済可能時間の確認を取った上で本格的に利用するようにすればリスクは回避できるかと思います。
その上で、ATMで返済できなければ振込手数料が無料の新生銀行から振込する、というのもありです。

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関連リンク
・ANA eLIOカード
・ソニーファイナンス
・セブン銀行|ATM検索
・三井住友銀行 店舗・ATM検索
・三菱東京UFJ銀行 旧UFJ店の店舗検索
・新生銀行

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